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サイゴン大聖堂 の歴史

 

尖塔がなかった建設当初

サイゴン大聖堂、ノートルダム大聖堂、聖マリア教会など呼ばれる大聖堂は、ホーチミン市1区のランドマークであり、多くの観光客が訪れる場所となっています。

設計は、パリ在住の建築家ジュール・ブラール(Jules Bourard)によるものでした。1877年に建築を開始して1880年に竣工しています。材料は煉瓦ら瓦に至るまで本国フランスから取り寄せたといいます。

しかし、完成当初は尖塔がありませんでした。尖塔がないデザインをモノクロでみるとハノイ大聖堂のシルエットにも似ています。

20世紀は尖塔が付いています

トンガリ帽子のような尖塔がつけられたのは、1894年だそうです。取ってつけたなデザインにならず、むしろ尖塔をつけたことで優雅さが出て、教会としての完成度が増したように思います。

もう一つのこの教会の特徴は、暑さ対策の通風孔として使われていた壁面の美しいパターンです。観光で訪れると正面と教会内だけ見て終わってしまいますが、歩いてぐるっと教会を一周してみるとさまざまデザインに出会うことができあます。

※残念なことに、2021年現在は修復工事中です。

※観光客を狙ったひったくりバイクが多発しています。車道の近くを歩く際は十分にお気をつけください。

サイゴン大聖堂のペーパークラフト

サイゴン大聖堂などペトナムの代表的建築のペーパークラフトはベトナム国内の大きな書店などで購入できます。

サイゴン大聖堂のイラストを書きました

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