i-Padを使ってスケッチ感覚で3Dが描ける「uMake」

ウィンザーチェアα

せっかくi-Padを手に入れたら、イラストだけでなく3Dにチャレンジしてみたい方もいらっしゃるはず。
i-Padの3D描画といえば、「Shaper 3D」がメジャーのようです。
ネットやアプリで検索するとまず「Shaper 3D」が出てきます。

レビューの評価は悪くないですが、料金が月極めプランが3500円、年間プランが25800円と手を出しにくい価格です。
3D描画をお仕事にされている方なら、高くはない料金ですが気軽に3Dをはじめられる金額ではありません。

もちろん、英語版の3D作成アプリは無料版も含めてたくさんあるようです。
ただ、英語版のレビューは日本人のものは少ないですし、無料ではじめられたとしてもチュートリアルがわかりやすいものでなければ続けられません。
そこで、いろいろと探しているうちに「uMake」にたどり着きました。

料金も月極めで1500円、年間プランでも1万円程度なので、これならShaper 3Dの半額以下ではじめられます。
また、年間コースのはじめ2週間は無料だそうです。

uMakeの特徴

スケッチ感覚で3D作成

まずは、上の動画を観ていただけると「uMake」の特徴がわかりやすいかと思います。
レンダリング機能は決して優れていませんが、イラストを3次元に描いていくことで、手書きの良さを残した3D空間を再現することができます。

「uMake」をはじめてから一週間で、僕はこの程度描けるようになりました。↓↓

アイディアをスケッチ感覚3Dに再現するには丁度いいアプリです。
初期のプレゼンにも使えると思います。

好きな場所にARで再現できる

インテリアエレメントのデザインにはもってこいの機能です。
椅子などの家具をデザインしたら、部屋などにバーチャルで再現できるすることができます。
色やサイズの確認作業に使えるのではないでしょうか。

最近話題のいのちの輝きくん作ってみました!

「他のアプリとも互換性がある」そうです。

僕は、AUTO CADとコンセプトのアプリを使用しているのですが、互換性についてはまだ確認できておりません。僕も引き続きuMakeを試していきます。uMakeで作った3Dイラストはnoteにアップしてますので、フォローしてくれたらうれしいです。

この記事を読んで「uMake」に興味を持たれた方は、まずは1週間触ってみていただければと思います。

uMake vs Shapr3D. Which one is better?

uMakeとShaper3Dを比較する面白い動画がありました。
この方のジャッジだと、モデリングについてはShaper3Dの評価が高いようです。

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