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クリエイターにとってのTwitter

僕はTwitterが好きだ。
InstagramやFacebookは5分で飽きるけど、Twitterは1時間でも見ていられる。
Twitterは最新の情報が飛び交っているけど、ホントのような嘘の話もあるし、嘘のようなホントの話もある。
いつも誰かと誰かが口論している。1人に批判が集中していることもあれば、心温まるエピソードがリツイートで流れてくる。
情報収集という意味では、最新の情報をみつけやすいので、情報収集だけにためにTwitterを使う人もいる。

発信者としては、Twitterでの世界観は広い、いかに自分が井の中の蛙か、ということを理解するには良い世界だと思う。
歳などは関係ない。Twitterで興味があることを検索すれば、若くても自分より優れた能力を持つ人にかんたんにぶち当たる。
イラストもデザインも建築も家具も椅子も、どの世界にも上には上がいる。

だけど、上を目指さなくてもよい。
Twitterなら、自分のポジションというのを見つけやすい。
他の人がやっていないけど、発信すれば興味を持ってくれる情報なんてのもある。

自分の得意な分野に競合がなく、人々の興味が重なれば反応が増える。
僕の得意分野は「ベトナムの歴史」とか「椅子」になるけど、その切り口だとざっくりしすぎてて競合が多い。
かといって、「ベトナムの椅子」だと興味がある人が少なすぎる。
そこで「ベトナム建築」。これは競合が少なく、興味ある人が多い。
ベトナムへの旅行者だけでなく、建築と関わる分野の人たちからも興味を持ってもらえる。

最近は、バッチャン村にできた陶器ミュージアムのツィートに反響が大きかった。

いまのフォロワーさんは300人程度で多くないけど、定期的にベトナム建築の新情報をシェアしていけば、少しずつフォロワーさんを増やすことができると思う。
ただ、このアカウントについては、そこまで気合が入っていない。

それと、クリエイターとしての立場からすると、他人の作品を紹介してバズっても、正直なところ微妙な気持ちになる。
先日は、メインアカウントで、靴の裏のツィートがプチバズった。(微妙だけど900いいね)

このアカウントでは、アイディアストックとしてネットで見つけた気になるデザインをシェアするときがあるんだけど、気軽にツィートしたら思った以上の反響があり驚いた。
自分のコンテンツでこれくらい反響があると嬉しいんだど、よくわからない外国人の作品なのでツィートが伸びても微妙な気持ちにしかならない。
あらためて、自分のコンテンツを磨こうね、という思いに駆られるだけ。

ちなみに元ネタはこちら。

 

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ARCFLY Design(@arcflydesign)がシェアした投稿

実際にすごく大きいものを小さくみせたり、小さいものを大きく見せたり、というのはデザインアイデアでは定番なんだろうけど、
ふだん人が見ない靴の裏をデザインする、という発想が受けたんだと思う。

ミニチュアといえば、僕が注目しているミニチュアアーティストが田中達也さん(@tanaka_tatsuya)

身近なモノとミニチュアを組み合わせて、ミニチュア世界の日常を再現している。
ドラえもんのスモールライト使ったような。
見るものとしては、ガリバーになった気分になる。

クリエイターとしてTwitterをやるなら、こうなりたいものです。

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